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特選車情報

当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。

セダン

特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
詳細については当社までお問い合わせください。

インプレッサ

インプレッサ

車両名
インプレッサ
年式
平成21年
落札価格
¥689,000
(2012年9月24日掲載)
5ドアハッチバックのみに設定されていた走りのグレード、WRX STIを4ドアセダンにも採用。サスペンションと前後ダンパーは最適化が図られ、これに合わせて車高は5mmダウン。操縦安定性の向上と確実な路面追従性が実現されている。床下には大型アンダーカバーが装備されており、空力性能の向上も図られた。エンジンは5ドアモデルに準じており、2L 水平対向4気筒DOHC+ツインスクロールターボに6速MTを組み合わせたWRX STIと、2.5L水平対向4気筒DOHC+ターボに5ATを組み合わせたWRX STI A-Lineを用意。前者は大型リアスポイラーが装備され、走りを訴求した本格派。後者は地デジ対応ナビなども用意するラグジュアリーな仕様となる。(2010.7)
シビック

シビック

車両名
シビック
年式
平成21年
落札価格
¥659,000
(2012年5月21日掲載)
ハッチバックが廃止され、セダンモデルとなったシビック。全幅1700mmを超えるボディサイズの3ナンバーセダンに変身。ワイドトレッド化で走行安定性はよりハイレベルに。もちろん大型化によって居住性も高いレベルを確保。エンジンは1.8Lの直4i-VTECの1種類。駆動方式はFFのみの設定。安全装備は充実しており、標準の前席エアバッグとABSに加えて前席用サイド&カーテンエアバッグ、車両挙動安定化制御システムVSA、車速/車間制御機能IHCCなどが搭載しています。
ミラジーノ

ミラジーノ

車両名
ミラジーノ
年式
平成17年
落札価格
¥516,000
(2012年5月25日掲載)
レトロでシックなドレスアップを施したのがミラジーノ。「友達感覚の仲良し親子(M&D=マザー&ドーター)」、「こだわりの新上質感」をテーマに持つ5ドアボディ軽乗用セダンです。搭載される660ccエンジンは、直列3気筒DVVT可変バルブタイミング機構を持つ58馬力のツインカムユニット。FFとフルタイム4WDが用意され、トランスミッションはフロアシフト4速ATのみ。2WD車は、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」/「平成22年度燃費基準+5%」で、グリーン税制(低燃費車・低公害車の普及促進優遇税制)に適合、4WD車は「同50%低減レベル」/「平成22年度燃費基準」に適合する。グレードは、ベーシックな「L」、MDステレオやスモークガラス、ドアミラーターンランプの快適装備「X」、それにディスチャージヘッドランプや14インチアルミなどがつく豪華装備「Xリミテッド」、グリルデザインや15インチアルミなど内外装が専用デザイン装備「ミニライト」の4グレード。全車に、盗難防止のセキュリティアラームや照明付大型バニティミラー(運転席/助手席)、UVカットガラス(全面)プラスイオンとマイナスイオンの「除菌イオン」を放出するエアコンなど女性ユーザー向きな装備も多数装備しています。安全装備としてデュアルエアバッグ、車両衝突時に衝撃を吸収しドライバーの頭部・胸部に与える影響を軽減する衝撃吸収式ステアリング、ブレーキペダルが後退して、脚部に与える影響を軽減するブレーキペダル後退防止機構を採用。ABS(EBD&ブレーキアシスト付)を標準装備(Lはメーカーオプション)。
シビックハイブリッド

シビックハイブリッド

車両名
シビックハイブリッド
年式
平成18年
落札価格
¥628,000
(2012年7月9日掲載)
シビックと同時にフルモデルチェンジを行った。3ナンバーサイズの4ドアセダンとなり、居住性や走行性能が向上している。
パワーユニットは走行状況に応じて低/高回転、気筒休止の3段階バルブ制御を行う3ステージi-VTECエンジンと、大幅な効率アップを果たしたIMAを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。従来より出力を20%高めながら、リッター当たり31km/Lの超低燃費を実現した。
先代同様、サスペンションや内外装は基本的にシビックと共通だが、ミッションはより伝達効率に優れるCVTを採用。
クラウン

クラウン

車両名
クラウン
年式
平成19年
落札価格
¥639,000
(2012年6月4日掲載)

日本を代表する高級セダンの代名詞。プラットフォームを一から見直し、全長+20mm、全幅+15mm、全高+15mmとサイズがひと回り大きくなり、気品と躍動感のあるスタイルと快適な居住空間を手に入れました。また前後オーバーハングを短くし、前後トレッドは拡大することで理想的な重量バランスも手に入れ、優れた運動性を実現。 エンジンは3Lと2.5LのV6で、これに電子制御6ATが組み合わされる。内装には、上半身と下半身の温度差も細かく制御する左右独立温度コントロールオートエアコンなど豪華な装備を多数採用しています。高級車にふさわしい快適性とハンドリング特性を持っていて、アスリートでも乗り心地がよく、それでいてステアフィールもスポーティなのには驚かされます。

マークX

マークX

車両名
マークX
年式
平成19年
落札価格
¥348,000
(2012年6月4日掲載)

アッパーミドルクラスセダンのマークIIが、10代目(ギリシャ数字でX)を迎えたのを機に車名をマークXに改めました。新しい名前にふさわしく躍動感のあるFRボディらしいデザイン、そしてこのクラス初の3L&2.5LのV6エンジンを採用し、高い走行性を実現。インテリアもメタル調パネルとレザー、ウッドを組み合わせ、斬新なイメージと高い質感を両立させています。非常に高い質感で、トヨタのサルーンらしい日本人好みの雰囲気が十分。インパネのそつのないデザインなどは万人受けすることでしょう。またLEDを用いた天井照明や座面の長さが調整できる助手席パワーシート、リクライニング機構付き後席、そして電動サンシェードなどを標準化し、快適な居住性を確保しました。他車と比較しても、排気量に余裕があるだけに高速道路でもゆとりのある走りを味わうことが可能で、ソフトな乗り味となっています。

プリウス

プリウス

車両名
プリウス
年式
平成23年
落札価格
¥898,000
(2012年5月30日掲載)

3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成しました。

そして先代モデルから採用されたインテリジェントパーキングアシストなどに加え、ムーンルーフに設置されたソーラーパネルで発電した電力を用いて室内の換気を行うソーラーベンチレーションシステムなど、新たな革新的装備が採用されています。 2011年には、内外装の変更を含むマイナーチェンジが行われました。旧モデルと比較して注目すべき点は、静粛性と滑らかさです。とくにエンジンとモーターの切り替えは、気にしていないとわからないほどで、振動などはほとんどなく普通に乗ることができます。また、ラゲッジ容量は拡大され、使い勝手が高まりました。

カローラ

カローラ

車両名
カローラ
年式
平成17年
落札価格
¥516,000
(2012年5月29日掲載)

40周年を迎えた10代目です。クラスを超えた質感と洗練された外観デザインをもっています。従来、上級クラスのみに設定されていたプリクラッシュセーフティシステム、パーキングアシストシステム、VSC(横滑り防止システム)などを搭載したグレードが用意されるのも、新時代の幕開けを予感させます。

エンジンは吸排気に可変バルブタイミング機構(デュアルVVTi)を新採用した1.8Lと既存の1.5Lの2機種。ミッションはスーパーCVT-iを採用(1.5Lモデルには5MTもあり)しました。加えて1.8Lモデルには、MT感覚でシスト操作を楽しめるスポーツシーケンシャルシフトやディスチャージへッドライトなどを標準装備しています。旧モデルのプラットフォームとエンジンを引き続き採用しながら、完成度をさらに高め、素直で思ったとおりに走ってくれるクルマに仕上げられています。

フーガ

フーガ

車両名
フーガ
年式
平成18年
落札価格
¥666,000
(2012年5月25日掲載)

平成18年式日産フーガになります。複数の旋律を積み重ねた音楽の形式「フーガ」を冠したネーミングのとおり、優美さとダイナミックさが調和した高級スポーティセダンです。 高剛性のボディをはじめ、新開発のサスペンションやハイキャスを進化させたリアアクティブステア、さらに国産量産車初となる245/40R19タイヤの採用など、新技術やパーツを惜しみなく投入しています。エンジンは2.5Lと3.5LでいずれもV6。組み合わされるミッションは5ATのみで各ギアを固定してのマニュアルシフトも可能です。横滑りを防止するTRC付きVDCや安定した制動力を確保するEBDも全車に標準装備しています。2006年には、これまで4.5L車専用だった本木目フィニッシャーを全車標準装備としました。また助手席パワーシート、後席ELR付き3点式シートベルト(中央席)なども全車標準装備。ライバル車と比較しても、高級車にふさわしい快適性とハンドリング特性を持っており、 19インチタイヤならではのスポーティな走りは大きな魅力となっています。

スカイライン

スカイライン

車両名
スカイライン
年式
平成19年
落札価格
¥720,000
(2012年5月25日掲載)

平成19年式日産スカイラインになります。2006年11月にデビューしたのは12代目に当たるモデルで、国産車の中でも長い歴史を持つ日本を代表するクルマです。 新世代FR-Lプラットフォームは、先代のV35を大幅に上回る剛性を確保。快適装備はそのままに、フロントサスペンションメンバーなどのアルミ化でボディ重量の増加を最低限にとどめています。先代とほぼ同サイズながら、若干ロー&ワイド化され、FRのスポーツセダンらしい躍動感あるルックスです。 しかも、室内空間も拡大。内装の質感向上も大きなポイントです。ライバル車と比較しても、路面のショックをうまく吸収しているので、高速道路でもゆとりのある走りを味わうことができます。日産らしく走りにこだわった1台となっています。

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