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特選車情報

当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。

コンパクトカー

特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
詳細については当社までお問い合わせください。

プジョー

プジョー

車両名
プジョー
年式
平成20年
落札価格
¥465.000
(2012年5月16日掲載)
世界中で大ヒットした206の後継モデルが遂に登場。全長、全高もサイズアップしており、ホイールベースは同じプラットフォームのシトロエンC3よりなんと80mmも拡大。そのため室内も広々としたゆったり空間に。クラストップレベルの室内長1675mmで、後席の足元にも余裕があり、フレンチコンパクトな1台です。グレード構成は、ベースグレード、シエロ、GTという3本立て。スポーティさをアピールするGTは3ドアボディに、BMWと共同開発したツインスクロール機構のターボをもつ1.6L直噴ターボ+5MTを搭載しており、残りの2グレードは5ドアボディで、1007と同じ直4+4ATが搭載されています。
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フィアット パンダ5D

フィアット パンダ5D

車両名
フィアット・パンダ
年式
平成18年
落札価格
¥398,000
(2012年5月21日掲載)
フィアット・パンダは、1980年の誕生以来20年以上にわたって世界中で愛され続けてきたコンパクトカー。その親しみやすく覚えやすいネーミングや、イタリア車らしい陽気で魅力的なスタイリングで、きわめて高い認知度を誇っています。新たに生まれ変わったニュー・パンダは、2003年9月にヨーロッパで販売が開始されるや高い評価を得て、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞しました。直列4気筒SOHCエンジン搭載の総排気量1240cc、60馬力/10.4kgmを発生し、ATモード付5速シーケンシャルの『デュアロジック』と名付けられたトランスミッション・システムが搭載され、クラッチペダルを排除した5速シーケンシャルシフト式手動変速のマニュアルモードと自動変速のオートマティックモードと2つの走行モードが選べます。上級グレードPlus(プラス)には、スカイドームと名付けられた大型の電動ダブルサンルーフが専用装備。ルーフパネルの約70%がガラス張り、前側は電動開閉式、後側は固定式とした2つのシェードガラスで構成され、それぞれに後方へ格納できる可動式サンシェード。デュアル&サイドエアバッグ、ABS+EBD、盗難防止として、フィアットコードII(イモビライザー)も装備した安全性に優れた1台です。
ティーダ

ティーダ

車両名
ティーダ
年式
平成22年
落札価格
¥685,000
(2012年5月23日掲載)
日産の5ドアプレミアムコンパクトカー、ティーダ(TIIDA)。オールアルミ製直列4気筒エンジン、1.5Lユニット。今回の仕様向上では、エンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を2WD車全車に標準設定。ECOモードは、スイッチを押すだけで簡単にセットすることが可能で、選択時にはメーター内のインジケーターで表示します。また、インテリジェントエアコンシステムには、新たに高濃度プラズマクラスターイオン発生器を採用しました(15Gに標準)。
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ローバーミニ

ローバーミニ

車両名
ローバーミニ
年式
平成11年
落札価格
¥290,000
(2012年5月19日掲載)
1959(S34)年登場の初代ミニのエンジンラインナップやインパネデザインなどが現代風にアレンジされた1台。初代ミニは大人4人が乗れるミニマムサイズの実用車という点でその後に登場したどのクルマにも負けなかったほどの人気を博しました。愛くるしさと実用性を併せ持った最高の車です。
ノート

ノート

車両名
年式
平成19年
落札価格
¥294,000
(2012年6月4日掲載)

マーチやキューブと同じプラットフォームを利用したコンパクトカー。立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズとしながら、大人5人が快適に過ごせる室内空間を実現しているのが特徴です。また、ユーティリティ面でも4つの収納モードをもつ2段マルチトランクを採用するなど、室内を効率的に使う工夫が施されています。FFモデルは1.5Lの直4エンジンとCVTの組み合わせ。またFFをベースに後輪をモーターで駆動するe-4WDと呼ばれる電動式4WDシステム搭載モデルもラインナップされ、こちらは同じ1.5Lエンジンと電子制御タイプの4ATが組み合わされています。ライバル車と比較しても、燃費が良く、エンジンの静粛性も高いようです。また、加速感の良さも実感できる一台となっています。

デミオ

デミオ

車両名
デミオ
年式
平成22年
落札価格
¥542,000
(2012年6月4日掲載)

「コンパクトカーへの原点回帰」を目指し、背の高いボディと決別した3代目です。ユーザーのニーズを考え、シティコミューターとしてよりパーソナルな仕上がりとなっています。旧型比でマイナス100kgという軽量化を実現、メイングレード1.3Lモデルの車重は1tを切ります。これに新開発の1.3LミラーサイクルエンジンとCVTの組み合わせで、23.0km/Lの低燃費を達成。フォルムライン、光のコンビネーションによるダイナミックさを表現したという外観は、一回り小さくなりましたが、高い居住性はそのままです。足まわりについても、軽快な感じというよりも、しっかりとした接地感で、じんわりと粘る味付けです。レベルは高く、世界戦略車としての力の入れようがわかる一台となっています。

インサイト

インサイト

車両名
インサイト
年式
平成21年
落札価格
¥717,000
(2012年5月31日掲載)

実用性に優れた5人乗り5ドアハッチバックのハイブリッドカー。5ナンバー枠に収まるボディはコンパクトで、誰にでも扱いやすくエコをもっと身近に楽しめる車、というコンセプトを体現しています。ハイブリッドシステムは、88psを発揮する1.3L直4に薄型モーター(12.3ps/14kg-m)と軽量・小型のIMAバッテリーが組み合わされ、10・15モード燃費30km/Lを達成。外観は流れるようなフォルムが採用され、最高水準の空力性能が実現されました。 また内装では、マルチプレックスメーターやエコロジカル・ドライブ・アシスト・システムが採用されています。他車と比較すると、基本的にはエンジンで走行し、発進時や加速時などにモーターでアシストするタイプのハイブリッドカーになります。もちろん停車時はアイドリングストップします。走りに関してはモーターのパワーもプラスされるので、とても1.3リッターとは思えない力強い走りを味わうことができます。

ベリーサ

ベリーサ

車両名
ベリーサ
年式
平成19年
落札価格
¥410,000
(2012年5月31日掲載)

2代目デミオのプラットフォームを利用して作られた5人乗りコンパクトカーです。デミオ譲りの高い運動性能に加えて、上質感あふれる内外装や優れた静粛性が特徴です。 特にエクステリアとインテリアの作り込みの良さは従来のコンパクトカーとは一線を画し、デザインそのものも“クラフトマンシップ”を感じさせるオリジナリティあふれるものになっています。旧タイプと比べて、2006年にはインテリアの質感向上のためにシートをはじめとする内装色や素材の変更を行いました。他車と比較しても、ベリーサはRVのしっかり感をデザインに取り入れ、落ち着いた雰囲気を加えることでスタンダードな高級感を演出したようです。

スイフト

スイフト

車両名
スイフト
年式
平成22年
落札価格
¥676,000
(2012年5月29日掲載)

スタイリングは骨太なヨーロッピアンテイストに日本車らしいディテールの作り込みを加えたスポーティ系ルックス。ブラック基調の室内は十分に広く、外観同様にスポーティな雰囲気。電磁式バックドアを採用し、ラゲージスペースも広く、随所に収納スペースを設けています。スピードメーターとタコメーターの間にマルチインフォメーションディスプレイが設置されるなど、ユーザーインターフェイスにも配慮されました。

また、パワートレインは、吸排気にVVTを採用した1.2Lエンジン1種類で、5速MTもしくは副変速機構付きの新CVTが組み合わされます。環境性能も向上し、2WDのCVT車の10・15モード燃費は23.0km/Lを実現しています。走りの性能にこだわったのもこのスイフトの特徴で、ガッチリと手応えがありしかもキビキビとしたハンドリング。並み居る欧州コンパクトとも肩を並べるといっても過言ではない一台となっています。

ヴィッツ

ヴィッツ

車両名
ヴィッツ
年式
平成20年
落札価格
¥689,000
(2012年5月24日掲載)

平成20年式のトヨタヴィッツです。プラットフォームを一新し、走行・安全性能といった基本性能はもとより、居住性の向上とラゲッジスペースの拡大を両立したモデルとなっています。従来の女性をターゲットの中心としたコンセプトから、ミニバンやセダンからダウンサイズを検討している40代以上の男性や、機能性やスタイルを重視する30代以下の若い世代など、あらゆるユーザーのニーズに応えられる汎用性が追求されています。その結果、エクステリアはワイドで安定感のあるシルエットが目指されました。 室内は、従来型より50mm延長されたホイールベースによって、ゆとりのある空間が実現されています。ハンドリングについては、コンパクトカーらしく素直で、乗り心地もかなり高いレベルにあります。

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