当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。
SUV・RV
特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
詳細については当社までお問い合わせください。
アテンザ
- 車両名
- アテンザ
- 年式
- 平成19年
- 落札価格
- ¥681,000
(2012年5月22日掲載)
ジューク
- 車両名
- ジューク
- 年式
- 平成22年
- 落札価格
- ¥895,000
(2012年5月30日掲載)
「これまでにないコンパクトカー」を目指して開発された、新しいスタイルを提案する新型モデルです。コンパクトスポーツとSUV、それぞれがもつ魅力を一つに結合したようなエクステリアデザインが採用されました。エンジンには、燃焼安定性や燃費性能の向上に効果的な世界初となるデュアルインジェクターを採用。ミッションも副変速機（2段変速）を組み合わせた新しい構造の新世代型エクストロニックCVTとなっています。新しい装備としては、上級グレード、15RXのセンタークラスターに採用されたインテリジェントコントロールディスプレイです。これは、エアコンの操作と3種類のドライブモードを一つの操作盤で行うことを可能にした省スペース型デバイスです。また、JUKEは完全に新しいデザインソースをもって仕立てられています。SUVというよりパーソナルカーであり、生活感の感じさせない行き届いたデザインが大胆な一台です。
ハリアー 4WD
- 車両名
- ハリアー 4WD
- 年式
- 平成19年
- 落札価格
- ¥802,000
(2012年6月4日掲載)
高級サルーンの基本性能を備えたプレミアムSUVという初代の路線を踏襲しつつも、さらにに高級感と走行性能に磨きをかけました。ボディデザインは独創的でさらにシャープになっています。走りも新プラットフォーム、パーツを一新したサスなどによって高い操縦安定性を実現。内装もインパネの金属調処理と木目調パネルによって高級感がアップ。リアシートの4：2：4分割シートや荷室の3分割デッキボードといった機能面も向上しています。上級グレードのAIRSにはエアサスペンションが装着されています。また、ライバル車と比較しても、デザインや全体の高級感は非常に高い評価を得ています。
クロスロード
- 車両名
- クロスロード
- 年式
- 平成20年
- 落札価格
- ¥713,000
(2012年6月4日掲載)
SUVらしい迫力のあるフォルムに広くて使いやすい室内空間を実現した、ミドルサイズのSUV。グラスエリアを薄く横長にすることにより、フォルムを長く見せるデザイン手法を採用し、国産SUVでは唯一無二ともいえるスクエアで平たいスタイリングとしました。ホンダ独創の技術、低床化プラットフォームを採用し室内空間は広々。 このクラスには珍しい3列シートを備え、ミニバンの利便性も与えられています。特に3列目シートは、女性がくつろげる快適性を考えて作られています。もちろん床下収納も可能。4WDシステムにはリアルタイム4WDを採用。従来のデュアルポンプ方式にワンウェイカムユニットを追加したもので、走行安定性を高めています。 ハイパワーエンジンを搭載しているだけに、高速道路でのクルージングも快適そのもの。静粛性や乗り心地にも不満はありません。
フォレスター
- 車両名
- フォレスター
- 年式
- 平成18年
- 落札価格
- ¥500,000
(2012年5月30日掲載)
スタイリングは初代のキープコンセプトで、背は高いがキャビンは薄めというオリジナルデザインを継承。やや吊り上がったフロントライトと台形グリル、六角形のリアスタイルが特徴です。注目の水平対向エンジンは新開発の2Lのクロスオーバーターボを搭載。低回転域から力強い加速が得られるとともに2Lターボ車としては優秀な燃費性能と低排出ガス性能を実現しています。ほかには2LのSOHC16バルブエンジンも設定されました。他車と比較した場合、オンロードでもバランスのいい走りを実現したのが特徴的で、市街地での乗り心地や静粛性は十分満足できるレベルになっています。
HR-V
- 車両名
- HR-V
- 年式
- 平成14年
- 落札価格
- ¥386,000
(2012年5月29日掲載)
「HR-V」とは「ハイライダー・レボリューショナリー・ビークル（最低地上高を高くとった革新的なクルマ）」の頭文字を取った名前です。シビックのような2ドアハッチバック風の車体をサスペンションで持ち上げることで高いアイポイントを確保し、悪路も走りやすくなっています。エンジンは1.6Lの直4と1.6L直4VTECで、前車は5MTCVT、後者はCVTが組み合わされます。CVTはHMM-Sと呼ぶスポーティ走行対応タイプで、走行シーンに合わせて切り替えが可能。
インテリアですが、若者ならではの価値観で上手くまとめており、色調といい、デザインセンスといい、非常にお洒落な仕上がり。Ａピラーがかなり傾斜していますが、窓ガラスの角度が垂直に近く、クロカン的なアイポイントなので、開放感があります。車重は1190kgと軽く、運転していても軽さが分かるホンダ車らしいスポーティーな走りが印象的な車になっています。全車に前席エアバッグとABSが標準装備となります。
パジェロ
- 車両名
- パジェロ
- 年式
- 平成11年
- 落札価格
- ¥140,000
(2012年5月29日掲載)
パジェロはオフロードSUVの代表車種です。初代モデルは1982年に投入され、SUVの流れを変えるほどの人気を得ました。今回、4ドアロング/2ドアショートのボディ構造は、それまでのフレーム付きからモノコックへと進化し、さらなる高剛性＆低重心を実現。サイズも拡大し全車3ナンバー車となっています。4WDシステムはトルク配分を見直したスーパーセレクト4WD II、足回りは前がダブルウィッシュボーン、後ろがマルチリンクにそれぞれ変わり、オンロード性能が大幅アップしています。
また、全車エンジンイモビライザーが標準、リアビューカメラをオプション設定するなど、セキュリティや安全面の強化。クロスカントリーのイメージを色濃く打ち出しながらも、その一方でオンロードの快適性と走行性能をかなり重視して開発されています。また、シートアレンジやスペースの有効活用など、ユーティリティ面においても「さすがはパジェロ」と感じさせる部分は多いようです。これを買っておけば間違いないと感じさせるには十分なものを持っているクルマといえます。
RAV4
- 車両名
- RAV4
- 年式
- 平成19年
- 落札価格
- ¥1,144,000
(2012年5月25日掲載)
コンパクトSUVとして登場した初代RAV4。旧モデルと比べ、さらにボディが拡大されるとともに外観、内装の質感、そしてリアの居住性のすべてが一新されました。 外観は力強くも、洗練された都会的イメージを強調。それに併せて、内装も、メタル調の大型センタークラスター、オプティトロンメーターを擁した3眼メーターなど独創的な造形で、モダンイメージを確立しました。メカも電動パワステ、S-VSC+アクティブコントロール4WD協調制御といった最新技術を採用。 エンジンは2.4Lの直4で、シーケンシャルシフト付き7速CVTが組み合わされています。
ライバル車と比べても、ドライブフィールは実に乗用車的で軽快感があります。開発者が「アウトバーンを高速のまま巡航できる走りを追求した」と述べているとおり、タウンスピードでの一般走行から高速巡航までそつなくこなすことが可能です。
エクストレイル
- 車両名
- エクストレイル
- 年式
- 平成17年
- 落札価格
- ¥687,000
(2012年5月24日掲載)
アウトドアスポーツを楽しむための手軽なSUVです。SUVとしてはコンパクトなボディに大人4人が快適に過ごせる室内と、道具を余裕をもって積める広いラゲージを確保しています。さらに路面状況を自動的に判断して最適なトルク配分を自動的に行う新開発のオールモード4×4を搭載。アウトドアフィールドに安心して到達するための走破性も実現しています。
また、荷室の床面には取り外して直接水洗いできる「ウォッシャブルラゲージボード」を採用。エクストレイルは、悪路での走破性を重視したパッケージングや足回りのセッティングが施されています。他車と比較しても、市街地での乗り心地や静粛性は十分満足できるレベルになっています。
チャレンジャー
- 車両名
- チャレンジャー
- 年式
- 平成09年
- 落札価格
- ¥116,000
(2012年4月24日掲載)
パジェロのロングボディとシャシやエンジンを共有しつつ、低いルーフのボディでスポーティ性を打ち出したSUVです。基本は5ナンバーサイズですが、一部のグレードはオーバーフェンダー化により3ナンバーサイズとなっています。室内は2列シート5人乗りでラゲージスペースの使い勝手を重視。エンジンは3LのV6ガソリンを筆頭に、どちらも直4の2.8Lディーゼルターボ、2.5Lディーゼルターボの3種類。ミッションは5MT/4AT。4WDシステムは上級グレードにスーパーセレクト式、他はイージーセレクト式のシステムを採用。ABSと前席エアバッグが全車標準されています。
旧モデルと比べた場合、従来の3LのV6ガソリンを3.5LのV6GDIに変更し、60psの出力アップと燃費向上を実現しています。また、2.8Lディーゼルターボは電子制御化。ATはINVECS-II でGDI用はスポーツモード付き5ATに変更されています。
