特選車情報
特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
詳細については当社までお問い合わせください。
- 車両名
- AZワゴン
- 年式
- 平成21年
- 落札価格
- ¥459,000
(2012年9月24日掲載)
スズキの人気軽ハイトワゴン、ワゴンRのOEM供給を受けてマツダで販売されるのがAZ-ワゴン。中央にバーを配したグリルなどが異なるだけで、基本的な装備や仕様はワゴンRとほぼ同じ。スケルトンクローム仕様のグリルをもつ外観と、黒基調にシルバーやイルミネーションで演出された室内の、個性的なワゴンR スティングレーのOEMモデル、カスタムスタイルも用意される。新プラットフォームなどにより室内はさらに広くなり、室内長は旧型から105mm拡大。前後の乗員距離は140mm拡大している。静粛性も向上され、リアフロアをフラットでステップとフロアの段差をフラットとするなど、快適性も配慮。もちろん、シートアレンジや豊富な収納などの使い勝手もさらなる進化をとげた。(2008.9)
- 車両名
- サンバーディアスワゴン
- 年式
- 平成18年
- 落札価格
- ¥578,000
(2012年9月24日掲載)
1999(H11)年に新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を実現している。乗用ワゴンはサンバーディアスとなり、2ドア+両開きスライドドア+ハッチゲートというスタイルだ。RRのメリットを最大限生かした低床フロアや広大なラゲージスペースが魅力で、シートはもちろんフルフラットになる。エンジンは直4SOHCの自然吸気とスーパーチャージャー付きの2種類からを選ぶことが可能で、ミッションは3ATと5MT、またセレクティブ4WDも設定されている。(1999.2)
- 車両名
- ステラ
- 年式
- 平成23年
- 落札価格
- ¥804,000
(2012年9月24日掲載)
スバルのハイト系軽自動車の2代目。今回のモデルチェンジを機に2010年12月にデビューしたダイハツムーヴのOEM車となった。兄弟車同様にノーマルモデルとカスタムの2種類が用意され、それぞれのキャラクターに合わせたデザインが与えられている。内容はほぼムーヴに準じてはいるが、フロントバンパーのデザインや走行中の安定性に優れたフロントスタビライザーを標準装備するなど差別化が図られた。エンジンは可変バルブタイミングが組み込まれた直列3気筒DOHC。電子制御スロットルシステムや伝達効率に配慮された新CVTなどの採用で、環境性能の向上が図られている。一部グレードにはアイドリングストップ機能も採用された。(2011.5)
- 車両名
- アトレーバン
- 年式
- 平成13年
- 落札価格
- ¥111,000
(2012年9月24日掲載)
デビュー以来、ロングセラーとなっているセミキャブスタイルの軽ミニバン。先代モデルから新軽規格となったことで室内の居住性が向上しているが、この新型ではインパネのコンパクト化に加え、ダッシュボードシフト&足踏み式パーキングブレーキ、フラットな低床フロア、タイヤハウスの小型化などにより、さらなる居住性と積載性の向上が図られている。その室内空間の広さは軽自動車ながら大人4人が余裕をって座れるほど。エンジンは64psを発生する直3ターボのみで、駆動方式はFRとフルタイム4WDを用意。上級グレードのRSはディスチャージヘッドランプが標準装備だ。(2005.5)
- 車両名
- アルト
- 年式
- 平成24年
- 落札価格
- ¥717,000
(2012年9月17日掲載)
「世代を超えて愛される軽自動車」がコンセプトの7代目。愛嬌のある紡錘形のヘッドランプをもつエクステリアデザインが採用された。また、軽自動車本来の 魅力、省資源・低燃費で気軽に使えることが目指されている。ボディは車両全体の板厚を見直し、高張力鋼板の使用を拡大。剛性UPと軽量化の両立が図られ た。エンジンにはVVTを採用。さらに、ミッションは同社パレットにも採用される副変則機構付きCVT(ほかに5MT、4ATも用意)が装備されるなど低 燃費のための工夫が凝らされている。これらにより10・15モード燃費はFFのCVT車で24.5km/Lを実現。4WD 車を含む全モデルがエコカー減税の対象となった。プラットフォームは、ワゴンRのものが採用された。従来型よりホイールベースが拡大し、前後の乗員間隔や 乗降性も向上している。(2009.12)
- 車両名
- ワゴンR
- 年式
- 平成21年
- 落札価格
- ¥401,000
(2012年9月3日掲載)
"スズキ最量販軽自動車「ワゴンR」。親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張する「ワゴンRスティングレー」の
2種類のスタイリッシュなデザインを採用。660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジン。今回の改良でラインアップとボディカラーの見直しが実施され個人個人に適した1台となっています。"
- 車両名
- モコ
- 年式
- 平成22年
- 落札価格
- ¥398,000
(2012年9月3日掲載)
"日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。初代同様、スズキよりOEM供給を受けるモデルです。
直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。今回、新シリンダーヘッドの採用などにより燃費が22km/Lに向上し、「平成22年度燃費基準+15%」を達成しました。環境にも優しい、機動性のある1台です。"
- 車両名
- オッティ
- 年式
- 平成22年
- 落札価格
- ¥566,000
(2012年9月3日掲載)
"日産「オッティ(OTTI)」は、四角くシンプルで機能的なデザイン、立体駐車場にも入る高さの軽乗用車。
三菱自動車よりOEM供給を受けるモデル。660cc直列3気筒SOHC 12バルブエンジンを搭載。3速AT、4速AT、5速マニュアルの3タイプのインパネシフト式トランスミッションを組み合わせています。今回の一部改良では、メーター部分に低燃費運転をサポートするECOインジケーターを全車に採用しています。"
- 車両名
- R2
- 年式
- 平成21年
- 落札価格
- ¥336,000
(2012年5月19日掲載)
スバルのセダンタイプ軽自動車、5ドア「R2」。特徴的なアーチを描くワンモーションフォルムに、660cc直列4気筒、SOHC(46馬力)、DOHC16バルブAVCS(可変バルブタイミング:54馬力)と、それにDOHC16バルブインタークーラー付スーパーチャージャー(64馬力)エンジンの3ユニットを用意。R2のグレードは、ベーシックなSOHCエンジン搭載モデルに、CDプレーヤー&AM/FMチューナーやリヤワイパー、UVカットガラスなど実用装備を施した「F+」。今回の一部改良は、スバルR2に、新ボディ色「モカブロンズ・パールメタリック」、「スターリングシルバー・メタリック」の2色を展開するとともに、ステラで好評の「ミュージックCDサーバ&ウェルカムサウンドオーディオ」を、R2「タイプS」に標準装備、「R」、「レフィ」にメーカー装着オプション設定。さらに、シートベルト装着を促す運転席シートベルト未装着ウォーニングブザーを装備。
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- 車両名
- ザッツ
- 年式
- 平成20年
- 落札価格
- ¥422,000
(2012年5月23日掲載)
ラウンドスクエアデザイン(角を丸めた箱)を採り入れ、シンプルさと広々とした快適空間を創り出している軽乗用マルチワゴン、That’s(ザッツ)。搭載されるのは、656ccの直列3気筒12バルブNA(自然吸気)エンジン、52ps/7200rpm・6.2kgm/4500rpmの1ユニット。FFとリアルタイム4WDを設定する。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト3速ATとの組み合わせ。グレードはモノグレード設定。スモークドメッキグリルを新たに採用。マニュアルレベリング機構付ヘッドライト、サイドターンランプ、ハイマウントストップランプを標準装備しています。AM/FMチューナー付CDプレーヤー(時計機能付)+電動格納式リモコンカラードドアミラーや、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキをメーカーオプションとしており、リクライニング可能なリヤシートはフルフォールダウン機構付き5対5分割可倒タイプ。前席座面から後席座面までのフラットシート化も可能となっており、快適空間提供いたします。