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特選車情報

当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。

ステーションワゴン

特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
詳細については当社までお問い合わせください。

ウイングロード

ウイングロード

車両名
ウィングロード
年式
22年
落札価格
¥733,000
(2012年10月2日掲載)
3代目のウイングロードは5ナンバーサイズを継承し、扱いやすいボディに快適な室内空間を実現した。フルリクライニングが可能な運転席&助手席、120mmのシートスライド&10段階のリクライニング機能を備えた後席の採用により、ゆったりと快適に過ごせる空間を実現。エンジンは1.5Lと1.8Lでいずれも直4。1.5Lのみに電動式4WDを設定。ミッションは1.5Lが4AT/CVT、1.8Lはマニュアルモード付きのCVT-M6を搭載。ワンタッチで後席を折り畳めるリモコンフォールディングシートシステムや、汚れ物を気軽に積めるウオッシャブルラゲージボードなど便利な機能が満載だ。(2005.11)
オーパ

オーパ

車両名
オーパ
年式
H16
落札価格
¥384,000
(2012年10月2日掲載)
現在ではカテゴリーミックスのクルマが多いが、オーパはその草分け的存在で、ミニバンの多機能性に高級サルーンの走りを融合させた。デザインはミニバン風だが、サードシートはもたない。ただしウォークスルーとフルフラットが可能なフロントシートや、120mmスライド&ダブルフラット機構を備えた6:4分割式リアシートによって、多彩なシートアレンジを実現。ラゲージスペースも通常でゴルフバッグ4個が積載可能で、さらに床下にも収納スペースを設けた。エンジンは2Lの直噴D-4と1.8Lの直4。2Lの直噴エンジンにはトヨタ車で初めて、CVTが組み合わされた。(2000.5)
レガシィワゴン

レガシィワゴン

車両名
レガシィワゴン
年式
平成16年
落札価格
¥411,000
(2012年9月24日掲載)
グランドツーリング イノベーションがコンセプトの5代目は、乗る人すべてが快適に過ごせる居住空間の確保が目指され、ボディをひと回り拡充。伝統の技術はもちろん、新たにゆりかご状のフレームにパワーユニットを搭載する「クレードル構造マウント」が採用され、静粛性や衝突安全性の向上が図られた。エンジンは伝統の水平対向4気筒で、排気量は2.5L。実用性重視のSOHCと、ターボを備えたDOHCターボの2種類が用意され、前者には新開発されたCVT「リニアトロニック」が組み合わされる。後者にはマニュアルモードを備えた5ATと6MTを設定。全車にインテリジェント/スポーツ/スポーツ・シャープの3つのモードを切り替えられるSIドライブが採用されている。(2009.5)
ウィングロード

ウィングロード

車両名
ウィングロード
年式
平成19年
落札価格
¥255,000
(2012年9月3日掲載)
"5ナンバーサイズのステーションワゴン、日産ウイングロード。FFとe-4WD(電動4WD)を採用したフルタイム4WDの駆動方式。 搭載されるエンジンは、直列4気筒DOHCのレギュラーガソリン仕様の2ユニット、109馬力の1.5L(HR15DE型)と128馬力の1.8L(MR18DE型)。両エンジンとも国土交通省「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定を受けています。今回改良により、燃費向上(15RX/15RXエアロ/15RXエアロ スタイリッシュスポーツセレクションは「平成22年度燃費基準+20%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、グリーン税制に適用=合計32,000円の税制優遇措置)、インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)の一部に採用。"
ボルボV70

ボルボV70

車両名
ボルボV70
年式
平成19年
落札価格
¥961,000(2012年5月23日掲載)
ボルボ・V70(ブイナナジュウ)はボルボ・カーズが製造・販売する前輪駆動もしくは四輪駆動のステーションワゴンです。全長×全幅×全高=4825×1890×1545mmと更に一回り大きくなったボディには直5に加え、V70初となる直6エンジンが横置きに搭載されることになりました。ベースモデルがS60からS80に変更されたことで、エクステリア・インテリアともその影響が色濃ゆく反映された1台です。
エディックス

エディックス

車両名
エディックス
年式
平成19年
落札価格
¥540,000
(2012年5月19日掲載)
ショート(約4.3m)&ワイド(約1.8m)なボディの中に、3席×2列の6座独立シートを配した、ホンダエディックス(Edix)。前後とも中央席をロングスライド可能なV字シートレイアウトにより、横3人掛けを実現しました。搭載エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2種類、2L(156馬力)と新搭載2.4L(162馬力)。FFとフルタイム4WDの駆動方式が選べ、オーディオ横のインパネシフト式4速/5速オートマチックを採用しています。20Xには、24S同等のスポーティ装備をもつ「Sパッケージ」が搭載されています。その他、フロントセンターシートを倒すことで出現する大型アームレストに、前後2個ずつ(計4個)の収納式カップホルダーを装備したラウンジテーブルを採用するとともに、リアセンターアームレストを装備するなど、使い勝手を向上。水濡れや土汚れなどが簡単に拭き取れるワイパブルマットを採用。国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得しました。
ゴルフワゴン

ゴルフワゴン

車両名
ゴルフワゴン
年式
平成17年
落札価格
¥380,000
(2012年6月4日掲載)

ハッチバックボディのゴルフでも合理的なパッケージングによって十分に機能性の高い室内空間をもっていますが、ゴルフIIIの時代からハッチバックのボディを延長し、さらに大きなラゲージスペースをもつゴルフワゴンが設定されました。間仕切りやボックス付きトレイなど、様々なアイテムによってラゲージスペースの使い勝手はさらに高められています。

エンジンは1.6Lと2Lの直4の2機種。いずれもSOHC仕様で75kWと85kWのパワーを発生します。全車に4速ATが組み合わされ、駆動方式はFFのみの設定。豊富なボディカラーとシートカラーのバリエーションが用意されています。運転感覚としては、後席うしろに荷物用のスペースを追加した姿のワゴンであるにもかかわらず、そのことを忘れさせるほど、乗用車を運転しているように走りが軽快で、運転に楽しさが感じられます。また、ドイツ車に共通の、信頼のおけるたしかな手応えが安心感を与えてくれます。

ステージア

ステージア

車両名
ステージア
年式
平成16年
落札価格
¥440,000
(2012年5月25日掲載)

軽快な走りとユーティリティを両立させた大型ワゴン、ステージア。その2代目となるモデルはV35スカイラインと同じV6エンジン専用の新FRプラットフォーム“FMパッケージ”を採用するとともに、ワゴン専用に新開発したマルチリンクリアサスペンションを搭載。高速走行での安定性や乗り心地、回頭性能など高い運動性能を実現しています。 エンジンはV6の2.5Lと3Lのほか、280psを発生する2.5Lターボを用意。4WDシステムは滑りやすい路面でも発進しやすいスノーシンクロモード付きアテーサE-TSを搭載しています。ハンドリングは、リヤに大きなラゲッジスペースが存在するのを忘れるほど軽快。 ライバル車と比較しても、しっかりしたボディとサスペンションにより、ワゴンらしからぬスポーティーな走りを味わうことができます。フットワークはレベルが高く、乗り心地と運動性能のバランスが非常によい車になっています。

エアトレック

エアトレック

車両名
エアトレック
年式
平成16年
落札価格
¥270,000
(2012年5月24日掲載)

ランサーセディアとプラットフォームを共用するSUV。「ミニバンのもつ日常での使い易さ」と「ステーションワゴンのもつスポーティな走り」を高次元で融合させたモデルです。ボディは大径16インチタイヤを装着し、195mmの最低地上高を確保しながらも立体駐車場に収まるというユーティリティに優れたサイズとなっています。室内は2列シートを配置し、ミニバン的なATシフトを採用したインパネを備えることでウォークスルーも可能。エンジンは2.4LのGDIと通常の2Lでどちらも直4になります。ビスカスカップリング付きセンターデフ式フルタイム4WDを搭載し、全車に前席エアバッグ、ABS、エアコンなどを標準装備しています。旧モデルと比較した場合、オフロード感覚を強調したスポーツギアに新開発の2.4LのMIVECエンジンを新たに搭載、テールゲートやリアコンビネーションランプなどのデザインを変更しました。他車と比較しても、高い走行性能と居住性があり、図太いトルクで街乗りもストレス無く走ることができます。

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