当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。
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特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
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スポーティセダンの代名詞となった初代アリスト。2代目となってもスポーティ路線のコンセプトは変わりません。しかし新開発のプラットフォームを採用し、全長こそ初代よりも短いですが、フロントオーバーハングを切り詰めつつ、ホイールベースを拡大させ走行性能と居住性の両面を向上させました。足回りも徹底的に見直し、快適な乗り心地と優れた運動性を両立。エンジンは3Lの直6ターボとNAと先代と同じですが、可変バルブタイミング&リフト機構を採用して出力特性とクリーン性能を向上させています。また車両安定化装置やTRC、ABSなど様々な電子デバイスを全車標準として安全性を高めました。 2000年には、フロントグリル、16インチアルミホイール、リアランプなどのデザインを変更したほか、メータークラスターの色を変更。全車にアラーム&エンジンイモビライザーを標準装備としました。デザイン性や加速性などに優れ、高性能なスポーツセダンとして非常に高い人気を得ている1台です。
日本はもちろん、世界中に輸出されマツダの主力モデルになっているのがマツダ アクセラ。 2代目となるアクセラセダンは「ダイナミックでスポーティ」なスタイリングを継承、よりエモーショナルなデザインとなりました。 インテリアでは、新開発のマルチ・インフォメーション・ディスプレイを採用。 エンジンは1.5L、2Lの2種類。それぞれの特性に合わせてCVT、5AT、4ATが組み合わされています。 従来モデルの高い運動性能に加え、環境/安全性能も充実したものになっています。 他車と比べても、インテリア全体が上質に仕上げられています。
平成08年式のランサーエボリューションです。ベースモデルのランサーが前年にフルモデルチェンジしたため、ボディを新型に刷新しました。同時に、第一世代に対しエンジン搭載方向を左右反転させ、トランスミッション内部に設けられていたカウンターシャフトを廃止。それにより駆動ロスを軽減し、全く違う車に進化しました。
本モデル最大の特徴はGSRに搭載された、左右の後輪への駆動力を変化させ、旋回性を向上させるアクティブ・ヨー・コントロール(AYC)です。AYCの採用により、エボIIIに比べて大幅に旋回性能を向上しています。歴代のエボ同様に限定生産という形を取っていましたが、センセーショナルな形が人気を呼び歴代モデルの中では最も生産台数が多くなっています。歴代モデルの中でも派手ながらもまとまったデザインであることや、5ナンバーで開発された最終モデルであることなどを好むオーナーも多いようです。
今回ご紹介いたします車両は平成16年式のレガシイB4です。
レガシィの最大の強みは操縦安定性。4WD駆動に加え、低重心・フルバランス設計が可能な水平対向エンジンを採用するレガシィは、他車スポーツセダンと比較して大きなアドバンテージを持っています。