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特選車情報

当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。

ミニバン

特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
詳細については当社までお問い合わせください。

アルファード

アルファード

車両名
アルファード
年式
平成18年
落札価格
¥807,000
(2012年5月30日掲載)

エスティマのプラットフォームを使って作られたトヨタの最高級ミニバン。FFのメリットを生かした車内は、室内長3085mm、室内幅1585mm、室内高1390mmと国内最大級の広さを実現し、サードシートでも余裕たっぷりです。エンジンは3LのV6と2.4Lの直4の2種類で、4WDは全グレードに設定される。全車にパワーウィンドゥ付き両側スライドドアを装備。またインテリアにウッドをふんだんに使い、純和式の豪華さを演出するとともに、車内にLED式間接照明を採用するなど単なる移動空間の域を超えたものになっています。 他車と比較した場合、室内の広さはアルファードが勝っています。これは荷室をより広くなるように設計されたハイエースをベースに開発されてきた経緯がそうさせています。 ベースが商用車だけに、信頼性も高く長年使ってもヤレが少ないのがメリットです。

プレマシー

プレマシー

車両名
プレマシー
年式
平成21年
落札価格
¥444,000
(2012年5月30日掲載)

初代は5ナンバーサイズであったが、2代目となってボディサイズが拡大され、3ナンバーワゴンへと“成長”しました。大きな荷物を積み込む時には“ワンタッチフォールドダウン”付きの3列目シートを倒すことで広い荷室を確保。プレマシーはいかにもマツダらしいスポーティなルックスやインテリア、そして走りが最大の特徴です。カラクリシートなど使い勝手の工夫もあり、ミニバンとしての使いやすさもしっかり備えています。

走りですが、マイナーチェンジで磨きをかけるなど、熟成がかなり進んでいます。すべてのグレードで直噴エンジンが設定され、直噴でないユニットも、2リッターは可変バルブタイミングのS-VTや電子制御スロットルを装備するなど、こだわりのユニットに仕上がっています。

MPV

MPV

車両名
MPV
年式
平成19年
落札価格
¥735,000
(2012年5月25日掲載)

日本初の本格的ミニバンとして誕生したMPV。2006年2月にデビューした3代目モデルでは、2代目に比べてボディサイズを拡大するとともに、ホイールベースを110mmも延長し、室内長は200mm以上長くなっています。この3代目は室内空間の広さや高い機能性はそのままに、デザインや走行性能の革新を実現しました。 シャーシの低床化による低重心化と高いボディ剛性の確保に加え、2.3L直噴ターボエンジンやマルチリンク式リアサスペンション、エアロダイナミクスボディなどを採用。 インテリアでは左右スライド&330mmの前後スライドが可能な2列目シートを採用しました。

また、他車と比べた場合、全席にわたって静粛性が非常に高いことも特長として挙げられます。 スポーティなモデルながら、あくまでミニバンとしての本質を追求して開発されたことがうかがえる仕上がりになっています。

ウィッシュ

ウィッシュ

車両名
ウィッシュ
年式
平成18年
落札価格
¥550,000
(2012年5月24日掲載)

「WISH COMES TRUE(多くの人の願いに応える こと)」をテーマに、これからのクルマの理想像を追求した新世代ビークルです。カローラのプラットフォームを使用した、7人乗り5ナンバーサイズミニバン。外観はカプセルをイメージしたモノフォルムデザインを採用しています。ロングホイールベースとフラットフロアによって、サードシート付近のレッグスペースとヘッドクリアランスに十分な広さを確保。またセカンドシート、サードシートは分割式として、フラットなラゲージスペースや多彩なシートアレンジが可能です。サードシートもリクライニング機構を持ち、ワンタッチで収納が可能。

旧タイプと比べ、ヘッドランプやリアコンビネーションランプ、そしてメーターなど内外装のデザインを変更しています。 他車と比べても滑らかでパワフルな走り、そして優れた省燃費性能をハイレベルでバランスさせています。 走りに関しては1.8リッターモデルでもパワー不足な印象はなく、ワインディングや高速道路でも想像以上の実力を発揮してくれるでしょう。

イプサム

イプサム

車両名
イプサム
年式
平成18年
落札価格
¥488,000
(2012年4月24日掲載)

3ナンバーボディとすることで、弱点だった室内の開放感と荷室の足りなさを解消しました。室内では特に横方向の広さや3列目シートの居住性に改良のあとがうかがえ、また最小回転半径はセダン並みの5.5mという取り回しのよさも光っています。

セカンドシートは7人乗りが6:4分割式を、6人乗りにキャプテンシートを採用し、荷室床下に大型収納スペースを設け、使い勝手を向上させました。

イプサムのスペース効率の犠牲は車格感を高めるために使われています。車格感とは走りの質感。走りの質感を求めるのならばイプサムにアドバンテージがあります。

イプサムは3ナンバーボディとすることで、弱点だった室内の開放感と荷室の足りなさを解消しました。
室内では特に横方向の広さや3列目シートの居住性に改良のあとがうかがえ、
また最小回転半径はセダン並みの5.5mという取り回しのよさも光っています。
セカンドシートは7人乗りが6:4分割式を、6人乗りにキャプテンシートを採用し、
荷室床下に大型収納スペースを設け、使い勝手を向上させました。
エンジンは全車可変バルブタイミング&リフト機構付きの2.4L直4を搭載し、
動力性能を大幅にアップし、シャーシも全面的に見直した結果、セダンに匹敵する走行性を実現しました。
イプサムのスペース効率の犠牲は車格感(ワゴンらしさ)を高めることになり、
低い重心高や空力的に有利なパッケージングは走りの余裕にも繋がることになります。
車格感とは走りの質感を求めるならばイプサムにアドバンテージがあるわけです

S-MX

S-MX

車両名
S-MX
年式
平成10年
落札価格
¥106,000
(2012年5月23日掲載)

S-MXは全長が4mを切る一方、全高が1735mmと背高のコンパクトカーです。ボディは右1枚/左2枚ドアをもつ変則の4ドア車となっています。四角いボディのなかにはフルフラットが可能なベンチシートが前後両シートに設定されています。搭載するエンジンは2Lの直4のみで、コラム4ATと組み合わされ、駆動方式はFFに加えて4WDも選ぶことができます。サスペンションはフロントストラットリアダブルウィッシュボーン式。安全装備は前席エアバッグが標準装備です。

旧モデルと比べると、シート地をモケットとし、合わせてボディカラーにも新タイプを追加が追加されています。ローダウンはモール類をボディ同色化としています。他車と比べても居住性を重視した車になっており、小型サイズでありながらも広い室内空間を確保しています。

シート地をモケットとし、合わせてボディカラーにも新タイプを追加。
ローダウンはモール類をボディ同色化とした。
S-MXは全長が4mを切る一方、全高が1735mmと背高のコンパクトカーです。ボディは右1枚/左2枚ドアをもつ変則の4ドア車となっています。
四角いボディのなかにはフルフラットが可能なベンチシートが前後両シートに設定されています。
搭載するエンジンは2Lの直4のみで、コラム4ATと組み合わされ、駆動方式はFFに加えて4WDも選ぶことができます。
サスペンションはフロントストラットリアダブルウィッシュボーン式。
安全装備は前席エアバッグが標準装備です。
旧モデルと比べてシート地をモケットとし、合わせてボディカラーにも新タイプを追加が追加されています。
ローダウンはモール類をボディ同色化としています。他車と比べても居住性を重視した車になっており、小型サイズでありながらも広い室内空間を確保しています。

ステップワゴン

ステップワゴン

車両名
ステップワゴン
年式
平成17年
落札価格
¥685,000
(2012年4月23日掲載)

今回ご紹介いたします車両は平成17年式のステップワゴンです。薄型の樹脂製燃料タンクやサイレンサーを採用した専用設計により、室内高を保ちつつ、60mm低床化・40mm低重心化を達成するとともに、全高が75mm低減されています。

ライバル他車との比較でも高さは際立っています。全高を一番低く抑えたにも関わらず、社内高の高さは競合車よりも高くなっています。

bB

bB

車両名
bB
年式
平成21年
落札価格
¥463,000
(2012年4月23日掲載)

今回ご紹介いたします車両は平成21年式の2代目bBです。
初代bBのもつちょいワルテイストをさらに強化、若者を狙ったデザインと装備が話題のモデルです。

同クラス他車との比較では、なんといってもオーディオ!9スピーカーオーディオシステム、音に連動するイルミネーションなどの個性的な装備を採用。
リクライニング時に外から体がまったく見えないまったりシートも装備されています。

アルファード

アルファード

車両名
アルファード
年式
平成14年
落札価格
¥540,000
(2012年4月21日掲載)

今回ご紹介いたします車両は平成14年式の初代アルファードです。

他車最上級クラスのミニバンとの比較では大差が無いように感じられるものの、座面調整ができる点、2列目の窓が上下に開閉できるなど、細かな点だがファミリーカーとしては意外と気になる部分での配慮がなされているのが特徴です。

オデッセイ

オデッセイ

車両名
オデッセイ
年式
平成12年
落札価格
¥154,000
(2012年4月21日掲載)

今回ご紹介いたします車両は平成12年式の2代目オデッセイです。

オデッセイが他車ミニバンと比べて際立っているのはそのスタイル面です。ホンダ独自の低床設計で全高を200mm以上低く抑え、居住性を損なわずに7人乗車を実現している点は特筆すべきです。

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