当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。
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特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
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「楽しい関係空間」をコンセプトにスバルがリリースしたのが、ステラです。 広い室内や使い勝手の良さを追求したトールワゴンタイプの軽自動車になります。 ボクシーなスタイルで室内は最大限の広さを確保、例えば、助手席シートを操作するレバーが車体中央側に設置されていたり、 後席への乗り降りがしやすいようにフロントシートバックにグリップを付けたりと、使う人のことを考えた作りとなっています。 インテリアはガラス面積が広く開放的。リアシートにはフロントシートのすぐ後ろまでスライド可能になっていて、チャイルドシートを使用する際にも重宝します。 また、後席シートを倒し、助手席を前に倒すことで、大きくて長い荷物を積むことを可能としています。 旧モデルと比較すると、スーパーチャージャーエンジンを搭載するLSを新設定。装備もさらに充実し、 自立式リアシートベルトバックルの標準化や一部モデルにルーフスポイラーや本革シートなどをオプション採用しました。 エンジンもスバル自慢のi-CVTを組み合わせることで、他車と比べても滑らかで扱いやすい走りを実現しています。 燃費も秀逸で、NAであれば20km/lを大きく上まわる高燃費ぶりにも注目です。
今回ご紹介いたします車両は平成17年式のサンバーディアスワゴンです。キャブオーバー型の軽自動車としては唯一の本格的シャシーフレームを持ち、さらに4輪独立懸架サスペンションとリアエンジン・リアドライブによる広いラゲッジスペースの確保を実現しています。 1999(H11)年に新規格適合車として登場したこのモデルは、Y字型シャーシフレーム構造をもつ環状力骨ボディを採用。フルキャブオーバー車ながら基準を上回る安全性能を実現しています。RRのメリットを最大限生かした低床フロアや広大なラゲージスペースが魅力で、シートはもちろんフルフラットになります。 旧モデルと比べ、後席のシート幅を広げると共に、消臭ルーフトリムや紫外線&赤外線カットガラスを装備し居住性を向上させています。
広さと使いやすさを追求、「ママのワゴン」としてファミリィ層をターゲットとした軽ワゴンの2代目です。 親しみやすさを演出する丸みを帯びたシルエットやパーツをもつ、コンパクトなノーズに大きくスクエアなキャビンが特徴的。プラットフォームを一新し室内長2160mmとさらに広くなった室内には、子育てユーザーの声を開発に生かしたという便利な機能が充実しています。開口幅1480mmを誇るセンターピラーレスの助手席側スライドドアをはじめ多彩なシートアレンジなど、子育てファミリィに便利な仕様に仕上げられています。
エンジンですが、2011年9月にデビューしたミライースで投入された低燃費化技術、e:S(イース)テクノロジーの「新エンジン」「新eco IDLE」「エコ発電制御」が、NA車に組み込まれ、更なる低燃費を実現しています。広さについては初代の「驚きの広々空間」から「驚きの広さを超えた感動の空間」と銘打つように、さらなる進化を遂げています。広々とした空間だけではなく、他車と比べても低燃費で滑らかな走りが特徴的です。
新規格に合わせてフルモデルチェンジしたパジェロミニ。大きくなったボディに合わせてホイールベースを80mm、トレッドを前80/後70mm広げることで、走行安定性と居住性を向上させています。 スタイルは初代同様、パジェロのイメージをそのまま引き継いでいます。 エンジンはNAがリーンバーンタイプのMVVに変わりましたが、パワフルなターボはそのままです。 駆動方式のイージーセレクト4WD、足回りのフロントがストラット、リアが5リンクも引き継いでいます。 このタイプは、ABSを全車標準で装備しています。 他車と比較しても、後席の居住性が良く舗装路での快適性の高い車になっています。
ライフのプラットフォームを活用した全高の高いハッチバック。トールボーイスタイルの広い室内は、フロントにゆったりと座れて快適なベンチシートを採用。低床設計によりテールゲート開口部地上高530mmというクラストップレベルの低さを実現しました。エンジンは直3i-DSIでNAとターボの2種類、どちらも4ATが組み合わされています。駆動方式はFFと4WD。
軽初となるフロント/リアシート対応サイドカーテンエアバッグを設定するほか、HDDインターナビやアレルフリー脱臭フィルター、セキュリティアラーム、イモビライザーなど装備も充実しています。
他車と比べても、低回転からしっかりとトルクが出るので、それほど回さなくてもキビキビ走るのがゼストの特徴です。
平成17年式のライフ全車にサイドターンライト、レベリング機構付きヘッドライトを標準化しました。FF車は「平成17年排出ガス基準75%低減レベル認定」を取得しています。ボディは車両相互の衝突時に衝突エネルギーを効率良く分散・吸収するコンパティビリティ対応タイプとし、前席エアバッグやEBD付きABSの標準化などの相乗効果で高い安全性が実現されています。また、エンジンは新開発直3SOHC6バルブのNAとターボで、i-DSIと呼ぶ1気筒当たり2本の点火プラグを備えて高い燃焼効率となっています。
インテリアは、他と比較しても広々した印象です。ピラーも細く、運転席からの視界はとても良好です。