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特選車情報

当社おすすめの特選車を、ご紹介いたします。

特選車情報

特選車情報に掲載した、過去掲載車両の一覧です。
詳細については当社までお問い合わせください。

MAX

MAX

車両名
MAX
年式
平成16年
落札価格
¥372,000
(2012年8月8日掲載)
タワーパーキングにも対応可能とする高めの全高としている、デイリーユースな軽乗用車ダイハツMAX(マックス)。搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と、58馬力の直3DOHCの計3種。駆動方式はFFと4WDを用意。全車で国土交通省認定の「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」または「平成17年基準排出ガス規制」に適合しています。ミッションはインパネシフトゲート式4速AT、一部にフロアシフトの5速マニュアルを設定。ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルを装着。
ミライース

ミライース

車両名
ミライース
年式
平成24年
落札価格
¥380,000
(2012年6月3日掲載)

低燃費技術「e:S(Energy Saving)テクノロジー」を採用し、ハイブリッド車とEVに続く、第3のエコカー像を模索した軽自動車です。ミラ(FF/CVTモデル)に比べて約60kgの軽量化を達成、さらにCO2の排出量を20%削減することに成功しています。シェルボディの骨格合理化、樹脂部品の肉薄化など、安全性確保に必要な剛性を確保したうえで、徹底的な軽量化が図られました。車速が7km以下を下回るとエンジンを停止させる新「エコアイドル」や、減速時に発生するエネルギーを回生させるエコ発電制御などの装備の採用。新世代KFエンジンと動力伝達効率の向上や軽量化が図られたCVTにより、FFモデルのJC08モード燃費は30km/Lを達成しています。ライバル車と比較しても、シートの座り心地は、前後ともにミラ イースの方が良好といえます。リアシートの広さでも差が付いていて、他車と比較してもやや広くなっています。走行安定性と乗り心地ならミラ イースが優れているでしょう。

コペン

コペン

車両名
コペン
年式
平成18年
落札価格
¥714,000
(2012年6月3日掲載)

ビート、カプチーノ、AZ-1などが惜しまれつつ姿を消した後、永らく実用車が中心となっていた軽のスポーツモデル。そこに彗星のごとく鮮烈なデビューを果たしたのがコペンです。ミラがベースのため駆動方式はFFとなるが、軽自動車初となる電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」に加え、専用チューンのエンジン&サスペンションを装備するなど、スポーティな走りを十分に満喫できます。

グレードはアクティブトップのほか、取り外し可能な軽量ルーフを採用したディタッチャブルトップを用意。こちらはスペシャルチューンドサスペンションを装着するなど、よりスポーティなモデルに仕上げられています。ライバル車と比較しても、車内の大きさや荷積みスペースには大きな差をつけています。「ACTIVE TOP COMPACT OPEN」をコンセプトにした、誰もが気軽に楽しめる本格的オープン・スポーツカー、それがコペンです。

パレット

パレット

車両名
パレット
年式
平成22年
落札価格
¥693,000
(2012年5月30日掲載)

ロングホイールベースや低床化、ハイルーフ化などによる広い室内と、乗降性の良い大開口両側スライドドアをもつ、室内の広さを追求した軽ワゴンです。外観はAピラーを立てることで実現したロングルーフとともに、全ピラーをブラックアウトしガラスエリアを連続させ開放感を演出しています。低床のフロアによる広い室内は、後席収納時にはほぼフラットになるダイブダウンシートを採用、荷室高1160mm/荷室長1405mmを確保しました。また安全性も高く、カーテンエアバッグも装着。エンジンはNAとターボの2種類を用意、共に4ATと組み合わせられます。

旧モデルと比べると、副変速機構付CVTに改良が加えられ、FFモデルの10・15モード燃費が22.5km/Lに向上しました。あわせて、全車にドライバーのエコ運転をサポートするエコドライブインジケーターを採用しました。また、安全装備に関しても、スズキの軽自動車の中で今まで以上の水準に達しているようです。他車と比べても、フロアの低床化により軽自動車トップの室内高を実現。ハンドリングと乗り心地のバランスがとれた乗り味をもつ仕上がりになっています。

ムーヴ

ムーヴ

車両名
ムーヴ
年式
平成21年
落札価格
¥491,000
(2012年5月30日掲載)

先代のボクシーなボディデザインから、フロントマスクから続くスムーズで流れるようなボディへとガラリと変更しました。新プラットフォームの採用で、走りでも格段の進化を遂げています。エンジンをできるだけ前方に追いやることで無理なく室内空間を拡大。実際に乗り込んだ瞬間から広さが十分に体感でき、とくに後席まわりは広大といってもいいほどです。またロングホイールベースが新型シャーシの特徴のひとつで、その数値はなんとソニカ以上と、操安性や乗り心地の向上に貢献しています。

エンジンですが、ダイハツ自慢のトパーズエンジンは可変バルブシステムのDVVTを採用するなど、各部を徹底的にブラッシュアップ。世界初のスーパーインテリジェント触媒も装着し、環境性能にもこだわっています。他車と比較しても、駆動伝達力や燃費の向上に加えて、軽量・小型も大きな特徴になっており、非常に完成度の高い車といえます。

トッポ

トッポ

車両名
トッポ
年式
平成21年
落札価格
¥405,000
(2012年5月31日掲載)

三菱が5年ぶりに送り出した軽ハイトワゴンです。フロアを低く抑えることでクラス最大となる1430mmの室内高をもつ室内は、広さと必要十分なシートアレンジや収納スペースを確保。同時に低い重心によってコーナーでロールの少ない安定した走りも特長的です。広いガラスエリアにより、開放感や視界の良さも備えています。紫外線や赤外線の侵入を低減するガラスや消臭天井などの快適装備、頸部衝撃低減フロントシートなどの安全装備、解錠を運転席ドア限定に設定できるキーレスエントリーシステムなどの安心装備も充実しています。他車と比較しても、背の高さを感じさせない、しっかりした走り。グラグラせず、アンダーステアで安定、良い見晴らし、大きめのシート、乗り降りのしやすさが特徴的な車です。

ジムニー

ジムニー

車両名
ジムニー
年式
平成17年
落札価格
¥365,000
(2012年5月30日掲載)

ジムニー伝統の類い希な悪路走破性能をさらに高める新設計のラダーフレームを採用しながら、フルフローティングボディの採用などで居住性を格段に向上させたモデルです。ドライビングポジションこそ相当高めですが、インパネデザインは乗用車テイスト。サイドサポートのしっかりしたフロントシートは不整地でのドライブにも有効なものですが、それまではオマケ程度だった後席も、立派なものへ変更されています。 2004年には、2WD、4WDの切り替え方式「ドライブアクション4×4」に、インストルメントパネル内のスイッチを押すだけで手軽に行える機能を採用、操作性を向上させました。 ジムニーは世界でもトップレベルの悪路走破性を誇っています。かなりのラフロードでも何事もなかったかのように走ることが可能。アウトドアレジャーでの走破性を重視するならオススメです。

プレオ

プレオ

車両名
プレオ
年式
平成18年
落札価格
¥195,000
(2012年5月30日掲載)

スバルらしくステーションワゴンを想起させるエクステリアデザインは他の軽自動車より明らかに質感が高い、プレオ。直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンや7速マニュアルシフトモード付きのスポーツシフトi-CVTを搭載するなど、軽自動車の域を超えた機能性をもっています。多彩なシートアレンジだけでなく、パノラマシートと名づけられた一段着座位置の高いリアシートなど工夫がされています。他車と比較した場合、特に厚みのあるクッションを採用したスポーティタイプのフロントシートが特徴的です。ホールド性、座り心地ともに良好で、ロングドライブでも疲れが最小限に抑えられます。

eKワゴン

eKワゴン

車両名
eKワゴン
年式
平成19年
落札価格
¥474,000
(2012年5月25日掲載)

平成19年式三菱eKワゴンです。初代モデルを踏襲するスタイルながらも、実用面での性能向上をメインに開発。コンパクトなボディながらもスライドドアを装備し、子供さんの乗り降りを容易にするなど、利便性を高めています。

セミトールパッケージと呼ばれるエクステリアデザインは立体駐車場にも入る高さと大きなガラス面が特徴で、ドライバーからの視界は360度良好です。ダッシュボード中央に置かれたシンプルなメーター。センターコンソールに各種操作系がまとめられました。更に加えれば、ハンドリング。三菱の軽自動車は全般的にソフト過ぎる傾向がありましたが、eKワゴンに乗ると良い意味で三菱らしくなく、シャッキリ走ってくれる、 安心感の高い一台となっています。

アルトラパン

アルトラパン

車両名
アルトラパン
年式
平成19年
落札価格
¥649,000
(2012年5月25日掲載)

いわゆる雑貨感覚と呼ばれる発想から、2002年1月に誕生したアルトラパン。そのちょっぴりレトロ感覚のキュートなルックスが女性に大ウケしています。個性的な丸みのある箱型フォルムを採用し、低めの車体高ながら広い室内空間を確保しています。外観や内装の部品に家電や家具、雑貨などとイメージを重ねた生活感のあるデザインを取り入れ、使い勝手の良さにも配慮した一台です。最小回転半径4.2mという取り回しの良さや、静粛性と安定性に優れた走行性能、豊富な収納スペースなど実用性能もピカイチです。エクステリアだけでなく、インテリアのこだわりも相当なものです。少しだけレトロでしかも近代ファニチャーのようなインパネ、キルティング生地が心地よいシートなど、いわゆるモノ感覚が強く、毎日使う道具としての満足度は非常に高いことでしょう。

他車と比較しても 燃費がよく、カタログ燃費に対する達成率も高いようです。ステアリング・ハンドリングもアルトラパンに軍配があがります。アルトラパンは直進時ステアリングのセンターがクリアーで、まっすぐ走ることが気持よく、ハンドルを切り始めるとリニアーな反応を示し、低速から高速まで快適に走ることができます。

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